ハワイの歴史

ハワイ語で「水が湧き出る」の意味を持つワイキキは、かつてハワイの王族たちが邸 宅や別荘を持つ特別な場所でした。ワイキキの中心一帯、ここヘルモアにはかつて一 万本ものヤシの木が立っていました。ロイヤル・ハワイアン・センターの中心に作られた 「ロイヤル・グローブ」はこのヘルモアを再現したもので、ハワイ固有の植物や緑が美し い中庭広場です。ここにカメハメハ大王の曾孫であるバーニース・パウアヒ・ビショップ王 女の銅像が建てられています。王女はこのヘルモアで遺言を残しています。そこにハワ イアンの子弟の教育を行うカメハメハ・スクールズの設立を記しました。

現在、ロイヤル・ハワイアン・センターのある土地は、カメハメハ・スクールズが所有し、そ の収益はネイティブハワイアンの子供達の教育に役立っています。ワイキキのヘルモア は“ワヒパナ”と呼ばれ、歴史にまつわるストーリーや文化的意味のある特別な場所なの です。

photo of two men performing hula